f 姑の態度が違う?家から出たとたんに姑の態度が小さくなる理由~ 姑にストレスがたまる同居嫁のブログ
と嫁のトラブルやストレスは尽きぬもの。それが同居嫁となればなおさらのこと、問題は積み上がる。姑と同居嫁の関係って・・・もうどうにもならないのか?上手く付き合えば、姑は安心を得て嫁は知恵を得るwinwinの二人にもなれるだろうに、そうはいかぬが世の常か・・・・・・このブログは、姑と同居する嫁が主観100パーセントでストレスを言語化するブログである。
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姑の態度が違う?家から出たとたんに姑の態度が小さくなる理由


姑の態度は内外で違う、そして外ではデカくなるのだ。

なのに…外に出ると態度が小さくなる姑。
内弁慶…?そうそう、姑が嫁や旦那にデカい態度で接するのは家という城の中だからこそ成立するのであって、一歩外に出ようなら単なる高齢者。
一人ではなにかと行動力が乏しく、同居嫁がストレス抱えてしまうほどデカい態度はどこへやら…しおらしく嫁を頼ってくるシーンもあるのだからズッコケる。

ああどうしてこんなにも、家から出ると態度が違うのであろうか?

先日、姑と眼科に行った。いえ、連れて行った。
余談ですが、姑といっしょに出かけると家に居るとき以上にストレスを抱える同居嫁です。まず、車の中、出発してから到着するまで喋り続ける、しかもさっきからおんなじことばかり言葉を換えることさえなく〝同じ話を繰り返す〟
さらに、道中で聞かされる姑の話がお初ネタならまだしも家で話していた会話を外に持ち出して同じ結論に流れる話を繰り返す姑。

そんな姑も、家の中では弁慶ですが、一歩外へでるとヒュルヒュルと小さくなります。

で、姑の態度が外では違う話に戻ると、姑はエレベーターにひとりで乗れません。病院に行っても受付できません。トイレ一人で行けませんから身障者トイレの中までお付き合い「終わるまで待っててよ」とおっしゃいます・・・(°°;)
診察に呼ばれても一人で行けません。けれどボケてはいません。
足は悪いです。が、数年前の膝の手術後、膝が120度以上曲がらないというだけで歩けます。杖を持ってるけど、置き忘れるくらいに歩けます・・・でも一人では診察室に行けない・・・それでも検査が始まればたちまちお喋り魔王と化します。
看護師さんに、私10年前ここで白内障の手術したよ‥あなた、その時居た?ご結婚は?どこから?お子さんは?ご主人は?


治療とは関係ない話をペラペラペラ・・・
看護師や医師に申し訳ないくらいペラペラペラペラ・・・

買い物も一人では行きません。
連れていったとして、大騒ぎ・・・
迷子になる迷子になるとばかりに大騒ぎ・・・

銀行?郵便局??論外です(;−_−)

高齢になったから出来ないのではありません、昔からです。私が同居嫁となったときからひとりでは何もできない人でした・・

なぜか?姑が何故に何もできないか?
答えは簡単。根本的には向上心がなく、依存心が強すぎる事だと思いますが舅は行動派で若いので何から何まで全てをひとりで仕切ってやる人だったのです。
家の色んな事や、役所・銀行・郵便局・保険・その他・・・全てをいっさいがっさい爺ちゃんがやってたのです

だから、姑は料理と洗濯だけをやるだけでよかった。私が嫁いだらそのふたつも私がやるしね‥。姑は考えるということをしなくてよかったのだと思います。
ってか・・・・・・根が不器用で面倒くさがりやですからね。

何もできない姑にストレスをためこむ同居嫁・・・・・・

お嫁に来た時に、爺さんが姑の為に洗濯機扱う手順を事細かに紙に書いて貼ってるのには驚いた。姑、これを見ないと使えないのだろうか(°°;)

姑が何もできないから爺ちゃんが全てをやっていたのか?爺ちゃんがすべてやってしまうから姑がこうなってしまったのか?・・・・・・謎です。
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