姑と嫁のトラブルやストレスは尽きぬもの。それが同居嫁となればなおさらのこと、問題は積み上がる。姑と同居嫁の関係って・・・もうどうにもならないのか?上手く付き合えば、姑は安心を得て嫁は知恵を得るwinwinの二人にもなれるだろうに、そうはいかぬが世の常か・・・・・・このブログは、姑と同居する嫁が主観100パーセントでストレスを言語化するブログである。
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姑が宅配便さえ理解していないことがストレスなのだ。
姑が若かりし日には今ほど通販もインターネットも普及しておらず、宅配便や宅急便の存在も一般家庭とは今ほどの認知はなかったはず、それはわかる。
けれど、凍ったお品をテーブルに放置しておくその生活感覚の是非はいかに…?
姑が留守番中、クール便の宅配便が届いたようだ。
「やれやれ~クール宅急便がお昼に届いたよ〜(^^)」
はいはい♪
先日注文した、豚角肉まんね♪
台所へ行くと…
姑…llllll(−_−;)llllll
自分でクールって言ったよな?
クールって意味わかるよな??
なーんで…
テーブルに置いたまんまなんだよ…_| ̄|○
箱はしんなり、肉まんはすっかり、解凍どころか…
常温になっておった(──┬──__──┬──)
今後は、期日も時間指定も出来ないクールは注文しないと誓ったのでありました。
まーしかし留守番一つもまかせられない姑だ。
そのくせ、朝から姑の大昔の自慢話なんて聞きたくね〜のよ。
昔はこうだったからああだったから、こうしろああしろと姑はうるさい。
今は息子夫婦と同居してるんだから、姑が若かりし日の生活習慣を現在にはめ込もう立って、無理がありすぎるのにそこがわからない姑。
クール便もしかり…
とにかく姑の生活慣習は昔のまんまで止まっているし、いまさら若い夫婦の〝暮らし方〟について学ぼうとする意思がないばかりか、若い息子夫婦が昔の姑流の暮らし方に従え的な考えがチラホラしてる。
‥‥ったく、なんとかならないものか。
ところで姑さん。
その膝の上にポロポロ落としてるご飯粒。昨日みたいに踏んづけてベッドに行くんじゃないよ…
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